REITを購入したいけど、個別で選ぶのが難しいので投資信託を購入したい
1. REIT(リート)とは?
REITは「Real Estate Investment Trust」の略称で、「不動産投資信託」を意味します。一般の投資家から集めた資金でオフィスビル、住宅、商業施設、物流施設などを取得・運用し、得られた賃料収入や売却益を分配金として還元します。J‑REITは東京証券取引所に上場されており、株式と同様に売買できる点が特徴です。
2. REIT型投資信託との違い
“REIT”という名称は「証券化された不動産資産」そのものを示しますが、投資信託の一形態として“REIT連動型投資信託”も存在します。こちらはREIT指標(指数)や複数のREITに分散投資する仕組みで、1口単位で購入・積立可能。個別REITを直接購入する場合に比べ、より少額・手軽に投資できます 。
3. 主なメリット(利点)
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少額から投資可能
実物不動産と異なり、数万円・数千円単位での投資が可能です mag.minkabu.jp。 -
分散効果によるリスク低減
複数の不動産にまとめて投資しているため、特定物件・地域に依存せずリスクを分散できます zh.wikipedia.org+13toushin.com+13hedge.guide+13。 -
プロによる運用
物件選定、管理、賃貸運営などは専門家が担い、個人投資家の手間は不要です 。 -
高い流動性
市場で日中いつでも売買可能。実物不動産に比べて現金化しやすい特徴があります 。 -
利回りの魅力
税制上、利益の90%以上を分配した場合に法人税が免除される制度により、高い配当利回り(3〜4%程度、時には10%超の場合も)が期待できます 。 -
インフレ耐性
インフレ時に不動産価格や賃料が上昇すれば、REITの収益・価格も追随して上がる傾向があります 。 -
NISAなど非課税口座に対応
NISA口座を利用すると、分配金・売却益が非課税になるため、税効率が良くなります 。
4. 主なデメリット・リスク
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価格の変動リスク
株式同様に市場で売買されるため、需給や景気動向で価格が大きく変動します。たとえばコロナショック期には、東証REIT指数が約49%急落しました 。 -
災害の影響
地震や台風など自然災害による物件損壊が発生すれば、賃料収入・価格に悪影響を及ぼす可能性。
4. 投資方針
結局、個別REITを購入するのはリスクが少しあるということで、EmaxisSlimの国内リートとEmaxisSlim先進国リートを購入することとしました。