通帳をやめて、ゆうちょダイレクト＋にしました

　これまでゆうちょ銀行だけは通帳に記帳していましたが、今回思い切って、通帳無しの「ゆうちょダイレクト＋（プラス）にしてみました。

 

　なぜ、ゆうちょダイレクトプラスにしたのかというと3つの理由があります

１．ゆうちょ銀行の株主である

　各銀行は通帳を一冊保有しているだけで、国に毎年200円の印紙税を払う必要があります。私が（プラス）に変更したことで、200円の印紙税負担が減ることになります。

　また、私がプラスに変更したことを報告することで、このブログを見た方も数人変更してくれて、ドンドン広がってくれると更に200円の印紙税の負担が減ることを期待しています。

２．インターネットでの出入金履歴のほうが長期間見れる

　私のこれまでの出入金の記録の頻度を考えると通帳一冊の記録は1年未満でした。

　過去の通帳は終了するとシュレッダーにかけているので、実質、過去の出入金記録が確認できるのは１年分ということでした。

　今回はプラスに変更したことで、ネットでの確認期間が１５カ月ということでこれまで以上に確認できるようになりました。

３．オンラインで手続きが完了する

　色々な手続きがオンラインでできるようになりました。（以下参照）

ということで、皆さんもオンライン化を進めましょう。